草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号
本市では、ICT支援員2名に加えまして、教育委員会内にICT教育スーパーバイザー、教育研究所にスキルアップアドバイザーを配置しており、ICT支援員との連携により、ICT教育を発展させていきたいと考えています。
本市では、ICT支援員2名に加えまして、教育委員会内にICT教育スーパーバイザー、教育研究所にスキルアップアドバイザーを配置しており、ICT支援員との連携により、ICT教育を発展させていきたいと考えています。
施策名①教職員の指導力の向上の概要といたしましては、各種研修講座を開催するとともに、スキルアップアドバイザーによる各校でのOJT体制について指導・支援を行い、教職員の指導力の向上を図ります。 施策名②学校経営の充実の概要といたしましては、コミュニティ・スクールを推進し、地域と連携した学校経営の充実を図るとともに、学校の指導体制や運営体制の支援に取り組みます。
そのほかにも教育研究所主催の研修、ICT支援員やICT教育スーパーバイザー、スキルアップアドバイザー等による、授業の内容に合わせたICTの活用方法の提案などにより、教職員のICTスキルのレベルアップに努めているところでございます。 ○議長(瀬川裕海) 服部議員。
これまでから、教育情報化リーダー養成研修会や教育研究所主催の夏期研修講座の実施、ICT教育スーパーバイザーやスキルアップアドバイザー、ICT支援員による授業支援等を通して、指導力の向上に努めてまいりました。 その成果もあり、文部科学省が実施している学校における教育の情報化の実態等に関する調査では、草津市の教員のICT活用指導力が全国平均や県平均を大きく上回っているという結果が出ております。
また、同じ中学校区の学校間で授業研究会を実施するなど、小中学校が連携した授業改善の推進を図るとともに、担当指導主事による定期的な学校訪問やICT教育、スーパーバイザーやスキルアップアドバイザーによる授業改善指導を充実させていく所存でございます。 ○議長(瀬川裕海) 土肥議員。
また、他市町から異動してきた教員については、校内研修や教育研究所が実施しているスキルアップアドバイザー事業の活用、各種講座への参加などにより、指導力の向上を図っているところでございます。 こうした取り組みにより、他市町との教育手段との差異による弊害が生じないよう、最大限の配慮をしているところでございます。 ○議長(中嶋昭雄) 山田議員。
特に若手教員に対しましては、初任者研修を初め、教育研究所のスキルアップアドバイザーの訪問指導等を実施し、授業力の向上を図っているところでございます。 ○議長(棚橋幸男) 行岡議員。 ◆17番(行岡荘太郎) ぜひとも今後も積極的ないろいろな学習をしながら、教育力の向上につなげていただきたいなと思うところでございます。
次に、スキルアップアドバイザー配置費、これが継続ということで、スキルアップアドバイザーの設置は、教員にとって、安心できる学級づくりやわかりやすい授業づくりなど、指導力の向上や円滑な学級運営等を図る上で必要不可欠な存在となっており、今後も継続して配置すべきと考える。
あと教育内容的な使い方、どうすれば効果的に使えるのかというところが、このスキルアップアドバイザーの先生方の本当の力を発揮していただいてるところで、そこもちょっとずつ、本当に意味があって使ってもらってるなという場面を見れるようになってきたと思っております。以上です。 ◆杉江昇 委員 評価はやっぱりいいと。 ◎清水 学校教育課長 引き続きやっていきたいと思っている評価です。
また教育委員会が行います指導訪問などによって、学校教育課の指導主事や専門員あるいは校長OBであるスキルアップアドバイザーなどが直接学校に出向いて、学校全体あるいは気になる学級、機能しない状態にある学級を視察するようにしています。
さらに、学校教育力の向上を図る教育研究所では、「スキルアップアドバイザー」を増員し、教職員の授業スキルと指導力の向上を図ってまいります。 三つ目の「地域に豊かな学びを創る」取り組みでは、草津アミカホールについて指定管理者制度導入により運営の効率化を図るとともに、自主事業の拡大を行い、市民サービスの向上に努めてまいります。